航空整備士で自衛隊に入れる?

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航空整備士で自衛隊に入れる?

航空機の点検や整備を行う航空整備士が活躍できる職場は数多くあります。航空専門学校や大学の航空整備コースなどに進学し、その後JALやANA系列の整備会社や民間整備会社に就職するのが一般的な流れです。航空機があるところであれば、航空整備士も必要とされるので、日本中の空港で働くことができます。最近では、LCC(ローコストキャリア)の進出も顕著になり、航空整備士のニーズも高まってきているのが現状です。

航空整備士としての資格を取得後、就職できるのは民間整備会社だけではありません。別の就職先として注目されているのは、自衛隊です。自衛隊も日本各地に基地があり、そこでは数多くの戦闘機や輸送機、ヘリコプターなどの点検や整備が必要とされています。航空整備士が働ける環境でもあるのです。

航空整備士として自衛隊に入隊するためには、まず国家試験である航空整備士の資格を取得する必要があります。整備士資格があったとしても、自衛隊の試験にも合格する必要があります。大抵は一般曹候補生、もしくは自衛官候補生として入隊することになります。最初に航空教育隊での約3ヵ月間の教育を受けることになります。そこでは航空整備士としての教育ではなく、自衛官として今後必要とされる基礎的な知識や教育を受けることになります。そこで職種が決定されることになりますが、航空整備士であれば、航空機整備員として職種が決定される可能性が高くなります。その後は第1術科学校で、さらに3ヵ月間、航空機整備員としての必要な教育を受けることになります。航空整備士としての資格を取得していますが、民間企業と自衛隊での様々な違いを学ぶことも必要です。その後さらに細部職種が決定され、戦闘機か輸送機の航空機保有部隊に配属されることになります。

航空整備士として入隊するわけですが、常に整備の仕事を続ける訳ではありません。他の自衛隊員と同じように、隊員としての訓練を行うことも必要です。夜間演習などの時には夜遅くまでの勤務になりますし、民間企業と異なり残業手当などが支給されることはありません。

航空整備士の資格を自衛隊に入隊後に取得する方法もあります。自衛隊には中卒、高卒でも入隊することができるので、自衛隊員となり本人の努力次第で航空機整備員として配属される可能性もあります。ただし航空整備士の資格取得者とは異なり、必ず自分が希望する部隊に配属されるとは限りません。資格取得後に入隊する方が、確実に整備士として働くことができるでしょう。

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