航空整備士の転職と年齢

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航空整備士の転職と年齢

航空整備士として転職をするにあたって、年齢別に押さえておきたいポイントがあります。航空整備士を目指すひとたちのなかでよく言われているのが、26歳を過ぎると航空整備士として採用してもらえなくなる、というものです。航空整備士になるためには、高校を卒業して航空専門学校に入学し、卒業する際に二等航空整備士か二等航空運航整備士の資格を取得、それらの資格を持って航空会社や航空機整備会社に就職をする、というルートが一般的です。あるいは、4年生の大学で理工学部に進学し、航空力学などの専門コースを修了したうえで、大手の航空会社の総合職に就職するという道もあり、この場合には、現場でのキャリアを積むというよりは、技術系の管理部門で実績を積むというシナリオが多いようです。

これらの例をみていくと、各企業に就職する年齢としては26歳以下であるのが一般的ですので、26歳限界説も納得できなくはありません。それでは、高校や大学を卒業して一般企業に就職し、幼いころからの夢をあきらめられずに航空専門学校に入学し、航空整備士としての転職活動を始めたというひとには、チャンスはないのでしょうか。

答えはノーです。26歳を超えていても、もちろん航空整備士として転職をする可能性はあります。確かに、大手の航空会社の求人案件においては、応募時に21歳あるいは22歳程度を目安としているケースは少なくありませんが、転職組の採用枠も用意されています。これらの大手企業では、自社内に航空整備士の養成コースや研修カリキュラムを設置しているのがほとんどですので、できるだけ年齢の低い社員を優先的に採用して教育を施したいという事情はありますが、採用はそのひとの熱意ややる気次第ですので、26歳を超えているからといってあきらめる必要はありません。

また、海上保安庁などの官公庁では、同じく航空整備士を募集していますが、年齢制限は設定されていません。そのため、例えば30代で航空整備士として新たな人生を歩みたいと考えたとしても、転職を実現させることはできます。その場合は、航空専門学校のなかでも航空従事者養成施設として認定されているところに入学し、学内の技能審査をパスすることで、二等航空整備士か二等航空運航整備士の資格のいずれかを取得しておくようにしましょう。いずれにしても、航空整備士として働くことに対する熱意とやる気、これらを採用試験の際に積極的にアピールすることが大切です。

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